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「逃げる」とは

御機嫌よう、Broken my toyboxのボーカルギター藤井です。

夏も終わりに差し掛かり、学生の皆さんは新学期が始まってしばらく経ちますが、慣れてきましたでしょうか?別に無理に慣れようとする必要はないと思いますが。辛いのなら行かなくてもいいと私は思うのです。(あくまで辛いならの話です)

 

私の学生時代、もしかしたらいじめといういじめはなかったのかもしれない。(そう認識しようと思えばできることならいくらでもあった気もするのだけれど)

あそこにあったのは、居心地の悪さ、そして気持ち悪さ。いじめというものを1つの大きな「傷」と呼ぶならこれらは蓄積されてく「毒」。半ば強制のような共生と押し付けられた自律、それを受け入れることが「大人になることだ」と信じてやまない人たちの中で私の中の毒はぐるぐると体を巡っていきました。

 

「辛くなったら逃げればいい」という人達がいる。「逃げる」とはなんだろうと思ってしまうのです。私は果たして逃げたのか、何かに負けたのか、私が居なくなることは逃げるということで、誰かを後悔させるには値しないのか。そう思えてしまうのです。

 

先日、「反抗の声明」という曲が配信され、BIG UPに取り上げていただきました。「希望へ先導する優しいロック」という私たちにはもったいないほどのお言葉をいただき嬉しい限りです。

「反抗の声明」という曲を一言で言うのなら「復讐」です。それが本当に暴力的な方法なのか、それとも誰かの言う「逃げる」ことなのかはみなさんに委ねますが、あなたが何かに殺されそうになった時、そばにいてあげられる曲だと思っています。この機会に是非。(https://big-up.style/zine/article/pickupartist/20190920-2422)

 

相変わらず長くなってしまってごめんなさい、10月は我々は大忙しです。沢山のイベントに加え、月末にはヒヨリノアメとフィルフリークとのスリーマン、そして同日にCDの発売も待っています。

「反抗の声明」以降の、もっと自由に、もっと真に迫った我々の音楽を届けられたらと思ってますので是非お越しください。

それでは。